history for peace では、東京空襲の体験を継承していくため、継続的に体験者の方のお話を聞く会を開催していく予定です。


73年前の3月10日、東京を襲ったB-29 の大群は

たった2時間で東京の下町を焼き尽くし、10万人以上の死者を出しました。

東京を襲った空襲はどんなものだったのか?

あなたはご存知でしょうか。

そして空襲の被害に遭われた方たちはどんな戦中・戦後を過ごしたのか?

今回、history for peace では、空襲の全貌を知りつつ、

体験を聞き、さらに交流できる機会を作りました。

ぜひ一緒にお話を聞き、あの戦争がどんなものだったのか考えませんか?

 

8月5日に開催した時の様子

 

◆開催概要

・日時:2018年12月9日(日)13時~15時

・場所:東京空襲犠牲者遺族会 事務所(東京都墨田区押上1丁目33−4)

・内容:

①東京大空襲とは―空襲の全体像、どのように被害は大きくなったのか など

②体験者の方のお話

3名の体験者からお話を聞きます。

〇大川内 喜代子 さん(被災時小学6年生)

3月10日未明、祖母、母、本人の3名で猛火の中を逃げ惑う。同級生20名ほどが亡くなった。

〇竹田 京子 さん(被災時小学6年生)

大空襲で逃げる途中に家族と離れ離れになり、それ以降家族は行方不明のまま。本人もやけどを負う。

〇星野 雅子 さん(被災時女学校3年生)

3月10日は自分の家族と隣家の家族とで逃げる。次々に行く先を変えながら、なんとか一命をとりとめた。

③戦争被害にあった民間人に対する国の対応(戦後の補償について)

④体験者の方との交流

・参加費:500円(学生無料)

・定員:15

・主催:history for peace

・協力:東京空襲犠牲者遺族会

 

◆お申込み

参加にはお申し込みが必要です。こちらのフォームからお申込みください。

 

◆アクセス

会場:東京空襲犠牲者遺族会事務局(東京都墨田区押上1丁目33−4)

交通:京成電鉄・東京都交通局(都営地下鉄)・東京地下鉄(東京メトロ)・東武鉄道 押上(スカイツリー前)駅 より徒歩8分

 

◆お問い合わせ

ご質問・お問い合わせは info@historyjapan.org までご連絡ください。

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