8月19日、history for peaceは第7回ミーティングを実施しました。今回は広島の平和記念式典と長崎の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参加したメンバーからの報告、8月5日に開催したイベントの振り返り、今後の活動方針について話し合いました。

まず広島、長崎に行ったメンバーからの報告ですが、原爆について勉強したことの他に、大久野島で知ったことや広島、長崎に行く前に東京の東京大空襲・戦災資料センターで勉強したことの報告もありました。詳しくは別の記事にて詳しくお伝えしますので、ぜひご覧ください。

次に8月5日に開催したイベントの振り返りですが、当日は多くの方々にお越しいただき、参加者も主催者も一体となって戦後補償について考えることができました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!!実際に東京大空襲訴訟原告弁護団で法廷に行かれた弁護士さんや原告の方からお話しをお伺いしたことで、どうして裁判に勝てなかったのか、私たちは何をするべきなのかを知ることができました。

イベント時に記入していただいたアンケートの集計結果もメンバー全員で振り返りましたが、良かった点として「他の方と交流して意見を伝え合うことができた」や「企画の構成が明確であり、課題の核心を捉えることができた」といった意見をいただけた一方、改善点として「ディスカッションの時間がもう少しあると良かった」や「ディスカッションの課題がちらかった感がある」といった意見もいただきました。いただいた意見を一つ一つ真摯に受け止め、今後のイベントに生かしていきます!イベント当日の様子についてはこちらも別の記事で詳しくお伝えしますので、ぜひそちらをご覧ください。

最後に、今後の活動についてですが、先日のイベントで学んだ戦後補償について今後どのように発信していくかやメンバーそれぞれが進めているプロジェクトの進捗状況などを話し合いました。戦後補償については、どのような形で発信していくかはまだ相談中です。決まりましたらお知らせ致します。プロジェクトの進捗状況ですが、2つのプロジェクトについて報告がありました。

まず「VRで戦場を再現する」のプロジェクトですが、どのような場面をVRで表現したいのかや資金調達の方法案などの報告がありました。少しずつ形が見えてきましたが、まだまだ構想を練っている段階ですので、今後の進展に期待です!

次に「海外の戦争体験者の話を聞く」のプロジェクトですが、プロジェクトを進めているメンバーが来月タイとシンガポールに行くため、両国で戦争体験者と話をしたり戦争博物館を訪問して帰国後記事にまとめるという報告でした。タイでは中国系タイ人のおばあさんとお話しし、彼女が中国から移民することになった背景や日本軍の存在が色濃くなった当時のタイについてお話しをお伺いしてこようと考えています。

history for peaceは非常に個性豊かなメンバーが揃っていて、ミーティングをするたびに新しい発見があります。日本人から見た先の大戦だけでなく、海外視点の先の大戦についても考えることのできる会です。ぜひ一緒に話し合ってみたい方、お話しするだけでも大歓迎ですのでぜひご連絡ください♪

代表が長崎で買ってきてくれたカステラと共にミーティングを行いました✨

LINEで送る
Pocket